スカパラ20周年イヤーに放つ2010年最初のリリース作品は、「美しく燃える森」から8年ぶりに奥田民生をボーカルに迎えた歌ものシングル。
実に8年ぶりの共演となるが、聴く人全ての期待を裏切らないスカパラと奥田民生の再会が最高の形で実現!
疾走感の中に哀愁を併せ持つ川上つよし作曲のサウンドにのせて
谷中敦が描いた、悩み迷いながらも前を向いて進んでいくしかないリアルな男の心情を、普段見せない大人の色気全開のハスキーな声で奥田民生が熱くしなやかに歌う。
お互いに、共演する時にしか生まれない何かが今回も確実に出まくってます!