古くからのファンへのラブソングだが
Loveという安直な言葉を一切使わないあたりに
彼らのこだわりが感じられる。
曲中の"奴ら"は売れた途端にメタリカを賛美しだした
評論家、メディアの事。
またクラシックとの共演への足がかりとなった曲で
Sad But Trueのシングルにはジェイムズの
アコースティックとオーケストラを被せたelevator versionが収録されている。
All the credits goes to Metallica
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