THE ULTIMATE BLACK MASS
THE DOOMS DAY(25曲目)
D.C.1(西暦1999)年12月31日
於:東京ベイNKホール
聖飢魔Ⅱが送り出した楽曲には、しっとりと聴かせる歌詞、縦ノリでどこまでも疾走していく歌詞、心の奥底に存在する郷愁を喚起させる歌詞等、
様々なバリエーションが存在しますが、
この曲程「聴き手の胸に(深々と)突き刺さる歌詞」は他にありません(断言!)
ヘッドフォンを着用してよく聴いて下さい
人間とは何と身勝手で愚かな存在なのか・・・
聖飢魔Ⅱ以外の誰にも歌う事が出来無い、究極の歌詞だと思います
毎年夏に「愛は地球を救う」などと宣いながら、やってる事は金の無心でしかない某テレビ局の愚か者共に本気で聴かせてやりたいです
曲前のデーモン小暮閣下の語りにもじっと耳を傾けて下さい
この曲は聖飢魔Ⅱの楽曲としては珍しく「ギターソロが存在しない曲」であり、
普段ならば間奏部分で(ギターソロの代わりに)エース清水長官のボイス(語り)が
挿入されるのですが、
このverでは(ULTIMATE BLACK MASSだけの特別仕様として)
エース長官によるメロディアスなギターソロが追加されています
エース長官の英語でのボイス(語り)が聴きたい方はこちら↓を
紀伊長島燈籠祭ver
http://www.youtube.com/watch?v=P2bP-1bOxCY
スペイン語でのボイス(語り)が聴きたい方はこちら↓をどうぞ
ジャパン・フェスティバルinセビリアver
http://www.youtube.com/watch?v=ZUxLDhlI_2Q
途中デーモン閣下の歌詞が(4ヶ所ほど)・・・
※エース節炸裂中・・・
関連動画は↓のタグからどうぞ