2005年6月花原京正を中心に花原秀正、古里祐一郎の3名で結成。
彼らを観て、和太鼓のイメージが大きく変わったという人が続出中。
舞台の表現テーマは「全力」。音だけでなく、彼らの鍛えられた肉体にも注目。
2005年12月の初舞台を皮切りに、出演はライブハウスからホールまで多岐に渡る。
2006年 5月からは邦楽ユニットASH-Roty(現:雷the太陽)に参加、三味線・尺八と和太鼓によるロック、ポップスにも挑戦し、表現の幅を広げる。
国内外でのパフォーマンスは多数。沖縄国際通り夏祭り、東欧ブルガリア公演ツアー
ラグビー早稲田大学×ケンブリッジ大学交流試合前パフォーマンス、ヨーロッパ5カ国ツアー、東京ドームふるさと祭り、24時間テレビチャリティコンサートなど。コンサートサポートでの活動実績多数(水樹奈々西武ドーム公演など)。
2008年1月より自主企画ライブ「explosion」を定期展開中。