歌詞
歩く歩幅が大きくなるにつれて
夢から遠ざかってゆく
歩く向き変えてみる くるりまわって
小さな勇気だけど いつもでもここにあるよ 幼い日々に見つけた
深い闇に閉ざされ怯えきった自分らしさも連れてくよ
流れてゆく景色どれも似通ってて
なんだか欠伸が出る
次のドア探し出そう空の彼方に
小さな船に乗って大きな帆広げるよ晴れた大空に風が吹く
君は僕でいつでも一緒だから自分らしさを信じて
この手のひらは何のため
険しい道を進むため
それならいつかは必ず
栄光というトロフィーを掴む
小さな勇気だけど本当にちっぽけだけど野心に満ちたすごい奴
閉ざされてた闇には光が射し夜明けのように消えてく
君は僕で君は僕で一緒だから旅の終わりを見にゆこう