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東京浪漫女子謳歌蘭街六九七番地ノ恋

どうもどうも、SLAVE.V-V-Rといいます。
スレイブブイブイアールと読みますが長いので
なわとび大好きゴ・リーラ大王とでも呼んでください。

この曲で引退します。
来月もまた引退できると思います。
なんで引退ばかりするのかについては僕にももうよくわかりません。
もう何が何やら。

さて。
今日も元気に曲の解説でも書こうと思います。

皆さん、「ピンときた」って言葉ご存知ですよね。
この言葉の「ピン」って一体なんなんですかね。
ググってみたら"直感的な言葉なので意味はない"
みたいなのしか出てこないんですけど、僕が知りたいのは意味じゃなく
この言葉を思いついた人の当時のシチュエーションなんですよ。

まだ「ピンときた」という言葉が存在しなかった時代に
なぜその人は「ピン」を選んだんでしょうか。
ググった程度では答えにたどり着かないので
自分で考えることにしました。

まず大前提に「何かをひらめいた時」という状況であるというのを
踏まえないといけません。これを加味し考えたのが以下です。

「何かをひらめいた瞬間にピンさんという人が来た」

これ以外に考えられないです。
正確に言うと、ピンさんという人と一緒に友人が来た際に
「一人できたの?」と聞き
「いや、ピンときた」と返された瞬間に、この人はなにかをひらめき
そのアイデアを思い返す度にピンさんが脳裏にチラつくので
「ピンときた」=「アイデアのひらめき」に変換されたのではないかと思います。

ピンさんが居なければおそらくこの言葉は生まれていなかったでしょう。
ありがとう、ピンさん。
みなさんもピンさんに感謝したほうがいいと思います。

おわり

追記:ジョイサウンド配信中です~

余談なんですけど、僕はたまにツイッター限定で曲を投稿したりします。
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