おおいぬ座と恒星シリウスの太陽系に向う長い移動において守られているよう、銀河連盟によって作られた巨大な保護のエネルギーのホログラムの中に私達がいることは、科学的に立証されている。
ここで述べているのは、全惑星系が太陽と共に、プレヤデスのアルシオネ太陽の巨大な光子の輪に入った時に実行された、地球外の高度な技術による作業についてである。
そのマヤやインド、ホピ、エジプトの暦の終焉の時になって初めて、銀河連盟が介入し、肉体面や遺伝的に強力な変化を開始したのであり、それが現在起こっていることだ。
そして、まだエイリアンのエリートによる妨害が存在するとはいえ、公式の科学に一見無視されている、ある遺伝的現象が起こっている。それは、DNAの修正であり、それゆえ世界中で3本、あるいは4本のDNAの鎖を持つ子供達が生まれつつあるのだ。
だが、はたしてこれらのゲノムの変異は、私達人類の進化に何らかの重要性を持つのだろうか?そして、このことは地球への絶え間ない光子の受信、また完全に未知の心理−振舞いの深い刷新の一部なのだろうか?
もしそうであるなら、私達は倫理−道徳−精神的変化をもって、その遺伝的変異の新たな再生に同調しているだろうか?
ビデオ制作:アルシオン