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リチャード・コシミズ独立党大阪定期講演会2018年8月25日USTREAM配信録画 1/2

・講演会場のある大阪塚本について
・テーマ「薬物」
・薬物使用者検挙数はグラフでは一見減っているが?
・覚醒剤メタンフェタミンの覚醒作用について。「自身がスーパーマンかのように感じる」「疲れない」「寝なくていい」という怖さ
・過去には一般に販売されていた
・神経伝達物質の代わりに脳内で作用し脳内ホルモンが通常の10倍発生する
・覚醒剤とは?人間を隷属させ操縦し搾取するための道具
・経済が悪くなると収入が減り高くて覚醒剤が買えない。結果、若年層の覚醒剤中毒者が減る
・中高年の覚醒剤中毒は再犯率がかなり高い。止められない。
・中高年になって初めて覚醒剤に手を出す人が増えている。10年連続で増加中
・ではどこで覚醒剤と初遭遇するのか?
・覚醒剤や大麻の各国の生涯使用率について
・結構捕まらない覚醒剤使用者。一体何故?
・覚醒剤反応が消えた6日後に逮捕された酒井法子。髪も切っていた
・覚醒剤が貰えるなら何がなんでも安倍政権を支持する人達
・覚醒剤常習者は40万人のうち、年鑑摘発数は1万人。覚醒剤反応で「陽性」確定は困難。
・だから、シャブ公は、どうせ陰性・不起訴になると高をくくっている。特に裏社会構成員は「お目こぼし特典」が。
・覚醒剤の原点は日本。戦闘機パイロットに服用させる?キャラメル?長時間操縦・突入の恐怖?
・今でも兵士に使われる覚醒剤
・シャブ漬けの芸能人
・人間離れした顔つきに変わる
・食べ物に覚醒剤を混入された紀州のドンファン
・飯島愛
・飛鳥涼
・酒井法子
・「覚醒剤を一度知ってしまった脳は普通の人の脳とは違ったものになってしまっている。」
・「梅干しを見ると唾液が出るのと同じ」
・幻覚症状
・1980年の2万摘発が2010年には1万に半減。「お目こぼし」常習者が増えたということか?
・そもそも安倍シャブ政権の親方、ロックフェラーが麻薬業者だった
・覚醒剤と大麻の使用時の症状比較。光が苦手、独特の体臭、水分を欲する、尋常でない汗、急激に痩せる
・覚醒剤依存症の周期的使用で見られる三相構造。メリットの時期は短くデメリットの時期は長い
・歯が溶ける
・静脈注射、炙り、そして、IQOS。
・覚醒剤使用者がよく使う糖尿病用のインシュリン注射器の細い針。使われる理由、入手ルート
・「炙り」で吸う方法は煙の半分くらいが空気に混ざって無駄になる。金持ちがよく使う方法
・液体タバコのリキッドに覚醒剤を混ぜる方法←New!
・タバコを吸っているようにしか見えないメリットも有
・日本の麻薬王、岸信介。安倍晋三の祖父
・731部隊、満州麻薬利権の総元締め里見機関
・日本の戦後を任された岸、笹川、児玉は阿片まみれの麻薬王だった。
・麻薬3大頭目と麻薬宗教、統一教会が結合し、麻薬機関CIAとロックフェラーに隷属した。
・統一協会を介したNYのロックフェラーによる日本政界の支配
・1978年岸信介とシティバンク社長は会っている。戦争前にロックフェラーと岸信介はつながっていた
・パソナ社長の経営している仁風林。飛鳥涼と一緒に逮捕された女はパソナ南部氏の秘書
・炙りで覚醒剤をやる人は鼻の粘膜の感覚がおかしくなり気持ち悪くて常日頃鼻を触る
・麻薬とSEXの巣窟。財界・政界・芸能界
・嫁は大麻好き。シャブキャラ・・・じゃなかった、キャラメル屋の令嬢。
・「現職議員ヤクで逮捕」情報が一時期流れたことがある
・大体チャールズ・ウィロビーのせい
・池口恵観、小泉の従兄弟。清原との関係。金日成菩薩


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