しあわせな時は 不思議な力に守られてるとも 気づかずにけど
もう一回と願うならばそれは複雑な あやとりのようで
寒い 夏の朝に ひとりきりの部屋で
呑みこまれてゆく 魔法のようなもの かんじてる
長すぎる春と 知りながら 僕らは何度も逢い 酒をのんで
二人でよく見た 映画はなぜだか
シリアルママとか蛇拳とか
そんなことの全て 僕らが見た光
眩しすぎて 生々しくて痛むよ とりあえず
いつもいつも 君が恋しくて 泣きたくなるわけなんかないよ
思い出すたび なにか胸に つっかえてるだけ Baby, baby!
お互いのことを 知りすぎたけれど 嫌じゃないよ 今 そう思う
ブドウを食べたり キムチラーメンを探して 夜遅く出かけた
そんなことの全て 僕らが見た光
眩しすぎて 生々しくて痛むよ とりあえず
いつもいつも 君が恋しくて 泣きたくなるわけなんかないよ
思い出すたび なにか胸に つっかえてるだけ
それで 何か思っても もう伝えられないだけ Baby!
そんなことの全て 僕らが見た光
呑みこまれてゆく 魔法のようなもの 待っている
そんなことの全て 僕らが見た光
呑みこまれてゆく 魔法のようなもの 待っている
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http://ja.wikipedia.org/wiki/Buddy/%E6%81%8B%E3%81%97%E3%81%8F%E3%81%A6