ZEEBRA - Teenage Love

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そう あれは Teenage love
今じゃメモリーレーンの中のTeenage love
Girl 俺はマジだぜ
だからDon't,Don't,Don't, hurt me again

真夏のプールサイド　あの頃俺は15歳
仲間違といつもハングアラウンド　してたエリアじゃ君がNo.1
そのこんがり挽けた肌にタッチ　俺の願い Neva too much
卸り合いの奴日く1コ上　関係ねぇぜ楽勝だ行っとくぜ
そう言ったけれど心臓バクバク　君との距離迫るぜ着々
思いきって言うと結構楽々　すぐ彼氏と彼女になってラブラブ
学父 門限マジうぜぇ　いつも別れ際それが口癖
抜け出しておいで窓際のベッド　俺はロミオ 君はジュリエット

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君と話したくなって電話　かけたけれどパパが｢用件は?｣
｢どこの誰で､どんな関係?｣　話しても結局つながんねぇ
そりぁそうだ ロクに中学も　行ってねぇ様な そんなプータロー
信用なんかねぇ いっそランナウェイ　嫌われ方だってマジハンパねぇ
3本目で言われた｢もう会うな!!｣　夜のマック 2人ダウナー
行き場もなく あるのは愛と小銭　君はしがみつく そんな俺に
それ以来 君の連絡なく　1週間経てど 連絡なく
夏が終わっても連絡なく　過ぎ去った俺のTeenage love

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そして数年 時が経って　街で偶然君と会って
2人全然大人になって　先週末に出てTV見たって
君は俺がハングアラウンド　しないような 銀座のNo.1
昔とは違う話し方　考え方　しぐさ 笑い方
俺はあくまでも平常心　ただ君の見る目は芸能人
すぐ誰と誰はどうなんだとか　誰々の超ファンだとか
あとは収入 ステータス　やたら聞きたがる私生活
そこでヤメとこう　もう戻らない俺のTeenage love