シフクノオトより
歌詞:紫色の渡り廊下で顔の無い男と出会う
僕のほうを見て笑ってるから
別に怖くわないが歩けない
壁の絵画に2、3日前の僕の記憶が描かれてて
横にいるのがたぶん君だな
2階の老婆は患ってて、汚れた手僕に差し出す
君はバックを開けてピンクのガラス玉を渡して微笑む
それは何だろう?
きっと何かをあらわしてる
メタファー<隠喩>何だろう
僕にもおくれよ君のピンクで染めて
奇妙な夢の中から
僕らを覗いてみると
ほんとの二人より
少しマシに見せてくれるよ
いま、喉の奥のほうから
おもいをえぐり出してみるから
僕が手を引く夜においでよ
・・・二番は更新予定