日本人には理解し難いデーブ・スペクターの言動を、
彼の宗教面から考察 (修正版)
偽ユダヤ人たちの宗教的な拠り所は、実は旧約聖書ではなく「タルムード」だった!
この動画は以前アップして直ぐに削除されたんですが、
後半部分のタルムード(偽ユダヤ人たちの信奉する宗教書)の実態を、
世間に知らしめること自体が重要だと考えて
問題のデーブ自身が写っている部分を削って「修正版」として再アップしました。
関連動画 (有志の方が見つけて下さいました) 感謝!
http://p.tl/2TvI-
あと「デーブをもっと見てみたい」などという物好きな方は、
こちらをご覧になられては如何?(※ただし「吐き気」注意!)
●DS-1.flv (19.4 MBytes)
http://kie.nu/8pF
●DS-2.flv (19.2 MBytes)
http://kie.nu/8pU
●DS-3.flv (22.5 MBytes)
http://kie.nu/8q6
●消される前のバージョン
http://kie.nu/81h (58.1 MBytes)
●ゴイにわれらの信教(タルムード)を教える者は、ユダヤ人を殺すに等しい。
もしもゴイがわれらの教説を知ったならば、かれらは公然とわれらを殺すだろう。
(リブル・デヴィッドの書、三七)
●律法の秘密を公にすることは禁ぜられる。
これを破る者は全世界を葬るに等しい犯罪である。
(ジャクトゥ・ハダズ、一七一の二)
●ユダヤ人がラビの書物のどこかを説明してくれと頼まれたなら、
ただただ嘘の説明をするべきであり、
ほんとうのことを教えてこの指示を裏切る共犯者となってはならない。
この律法を破る者は生かしておいてはならない。
(リブル・デイヴィド、三七)
●ゴイがわれらの書物には
何かゴイを害することが書いてあるのではないかと聞いたら、
偽りの誓いを立てなければならない。
そして、そのようなことは誓って書いてないと言わなければならない。
(ザーロット・ウザボット、ジュル・ダの書、一七)
●タルムードを学ぶゴイ、それを助けるユダヤ人は
ことごとく生かしておいてはならない。
(サンヘドリン、五九、ア・アボダ・ゾラ、八の六。ザギガ、一三)
●mamoruyo2 さんて方が字幕を付けてアップされている
「ユダヤ教・タルム-ドとシオニズム アラン・ソラル」
http://www.youtube.com/watch?v=3SJ1Ii1kGoM
「メディアが広めたイスラエルに関する10の嘘」
http://www.youtube.com/watch?v=iJU3VBA7euU
2つの動画とも、コメント蘭も参考になりますよ。
この方、本当に膨大な量の有益な情報を
翻訳されて字幕を付けていらっしゃいます。
(600本近くの動画)
「ただ、ただ、凄い!」の一言のみ。
http://www.youtube.com/user/mamoruyo2
次のサイトは必見です。
角笛/終末の警告
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/5614/
まあ日本に限らず、911・311などの「陰謀論」に対して必ず言われるのが
「そんな 『自国民』 を犠牲にするなんて信じられない・・・」という批判です。
かれらは自分たちの倫理観に囚われて、そこで思考ストップしてしまうのです。
ですからそれを解く鍵は、
「タルムード」という特殊な選民思考を持った宗教にあるということを
まず相手に理解させなければなりません。
(奴らの自分達以外を 『ゴイム(家畜・豚)』 と呼ぶ事実や、
目的達成のためには平気で嘘を吐くことを
ラビ(宗教指導者)自らが奨励している事実など・・・)
勿論アメリカでも、ここヨーロッパでもユダヤ批判はタブーです。
自分も親切な友人などからは
「でもね、ネメシス、そんなこと公ではあんまり言わないほうが良いよ・・・」
とは言われてはいるのですが、
でもはっきり言ってそういう状況ならばこそ、
サムライ(日本人)がやるっきゃないっしょ!www
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