摩天楼オペラ / ether [Music Video]

摩天楼オペラ　8th Single 「ether」　2015.4.8 In Stores
1.ether / 2.Round & Round / 3.蟻の行進
KICM-1588 / ￥1,111＋tax

【ether 特設サイト】
http://matenrou-opera.jp/ether/

【iTunes】
http://goo.gl/8eKjnN
※iTunesは、Apple Inc.の商標です。

【摩天楼オペラとは】
「摩天楼」＋「オペラ」＝「現代的なものと伝統美の融合」をコンセプトとし、シンセサイザーや合唱を取り入れた壮大な劇的ロックサウンドが持ち味の摩天楼オペラ。自らの根底にメタルを掲げるメンバーが多く、骨太でメロディアスな楽曲に魅了された男性ファンが急増している。毎年開催している男性限定ライブは年を重ねるごとに来場者が増えており、今年はニコニコ生放送で生中継され１６,０００人が来場した。ライブではオーディエンスとともに歌うスタイルが特徴的で、昨年末に行った日比谷野外大音楽堂でのワンマン公演では、東京のド真ん中に2,000人の壮大な大合唱を巻き起こした。そして2015年、彼らが次に紡ぐサウンド『ether』が発表される。

【「ether」が2015年公開の映画「心霊写真部 劇場版」の主題歌に決定！】
「心霊写真部」は、「渋谷怪談」「こわい童話」といったホラー映画で監督・脚本を手がけてきた福谷修氏の小説が原作で、いわくありげな心霊写真の謎を紐解いていくホラーミステリー。2010年にDVD「心霊写真部　壱限目」「心霊写真部　弐限目」として映像化されたが売上が振るわず打ち切りに。しかしその後クチコミで徐々に人気を集め、ニコニコ生放送のホラー映画企画では「リング」「呪怨」「着信アリ」などを押さえてユーザーアンケートで1位の評価を獲得した映画「心霊写真部」の続編として制作された、シリーズ初の劇場版。DVD版「心霊写真部」を福谷氏が改めて小説化した「Re：心霊写真部」を原作とし、「壱限目」「弐限目」でも監督を務めた永江二朗がメガホンをとる。主演は今年1月1日にPASSPO☆を卒業した奥仲麻琴が務め、共演には「トイレの花子さん 新劇場版」の主演・主題歌を担当した歌手で女優の上野優華や、DVD版「心霊写真部」に引き続いての出演となる伊藤陽佑らが顔をそろえる。摩天楼オペラは主題歌を担当するほか、キーボードの彩雨が音楽監修として映画に参加する。

【摩天楼オペラ　オフィシャルサイト】
http://matenrou-opera.jp/