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元FBI捜査官 テッド・ガンダーソン「集団ストーカー」の存在を認め、被害の実態を語る[盗聴・盗撮・暗殺・精神医学・コインテルプロ・ガスライティング・監視・不法侵入]

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テッド・ガンダーソン氏 プロフィール
http://bit.ly/2lXpFMX (wikipedia:英語)

これまで十分な検証もないまま妄想と断定されてきた「集団ストーカー」ですが、最近では諜報機関の内部告発者らによる証言などから、旧来からある旧東ドイツ・ロシア・アメリカ・北朝鮮・日本などにおける諜報機関による嫌がらせに加え、現代的なネット上の監視をはじめとした最新鋭の監視装置あるいは未知の兵器などを利用したものである可能性が非常に高いことがわかってきました。

この講演の録音からもわかるように、FBIの元捜査官で、内部告発者のテッド・ガンダーソン氏は、FBIによるものと思しき、違法で非道な、信じがたい嫌がらせ被害を訴えていました。この講演でガンダーソン氏は、自身が受けた集団ストーカー被害の実態を語っています。自宅への不法侵入、知らぬ間に物を動かすなどのターゲットを不安にさせる行為、室内監視からの脅迫電話、不審な手紙の送付、毒を盛られるなど、嫌がらせはさまざまです。

これらは日本で行われている集団ストーカーのスキームと非常に近い内容であり、わが国でもこうした諜報機関の嫌がらせのノウハウが、巨大宗教団体や国家権力、芸能界などの裏社会と密接に関係する業界など、一部の支配層らにより、何らかの目的で悪用されているのではないか、という意見が上ってきています。

特にアメリカなどでは、過去に実際に政府によるコインテルプロや違法で非道な一般人へのマインドコントロール実験が行われてきたためか、日本のメディアよりも意識が高く、一部大手メディアによる報道も時折行われてきました。

各国支配層によるものと思われるこの隠れた犯罪は、被害者たちから統合失調症様の訴えを引き出すことを目的としたスキームが組まれており、日本の大手メディアからは集団ストーカーは統合失調症の妄想だ、違法で不適当な監視などないという刷り込みが継続して流されており、被害者の主張や被害者に有利な動画・音声記録などを検証した報道はほとんどありませんでした。近年では、海外メディアで集団ストーカーについての報道が増え、日本国内でも心あるメディアが取り上げ始めています。

スノーデンの一件で知られるように、近年海外政府によるオンライン上の全国民を対象にした違法監視などが報道されてきました。巨大な影響力を持つSNS企業、IT企業による憲法違反とも思しき情報収集も行われ、情報漏洩事件も頻繁に起きています。またファーウェイの一件でもご存知のとおり、最近の保守派の間でも中国によるAI監視や違法な情報収集の危険性も話題に上ってきています。日本ではこれまで作家たちに対する監視、一般市民の合法的な平和運動・政治運動に参加する人たちに対する嫌がらせ行為が行われてきたことがわかっています。また、リアル社会での監視強化、犯罪の事前捜査は事実として行われていることはよく知られていますが、こうした事実や監視インフラの悪用などの様々なリスクにも関わらず、現在の日本では監視被害や監視に基づいたを訴えると、それだけでなぜか異常者扱いされてしまう場が成立してしまっています。

被害者たちが提示してきた数多くの映像・音声証拠にもかかわらず、支配層たちのこうした狡猾な策略は残念ながら成功してきたため、被害者たちの切実な声は黙殺されてきました。しかし、欧米では近年NSAの内部告発者を招いた学会「Covert Harassment Conference」が開かれるなど、状況が徐々に変わりつつあります。

日本では保守派に対する攻撃が比較的多いとされていますが、左派に対する嫌がらせも少なからず見られ、被害者の数は依然増加傾向にあります。被害者は職を奪われ、人間関係を断たれ、社会的に抹殺されるのが常であり、人によっては犯罪者として逮捕される、犯罪を犯すように追い込まれる、自殺に追い込まれる場合もあります。被害者はみな普通の市民であり、次はあなたがその被害者になる可能性もあるのです。この非道な犯罪は常識では信じがたい要素を多く含んでいますが、被害の多くは一部をのぞき、物理的に可能なものも多いのです。

最近では、トランプ政権におけるGAFAMへのしめつけにより、米国政府関与を疑う声は減少してきていますが、ハッカーたちの違法な情報収集やダークウェブの存在と裏社会による情報の悪用はもちろん、米国および米国以外の国の関与についても依然不明なままです。現在のわが国における集団ストーカーがいかなる団体が行っているのかは断定できませんが、米国政府や日本国内の各団体・企業・裏社会、長年関与が指摘されてきた芸能界などの支配層、あるいはわが国内部に潜伏する各国勢力の関与などについて、今後も議論がなされて然るべきでしょう。

*なお、本動画は一連の問題についての理解を深めるために作成されました。当方、現在集団ストーカーについて、必ずしも米国が主導しているとする立場には立っておらず、いかなる政治的見解も先導する気持ちもございません。世界中で急増しているこの信じがたい、残酷な凶悪犯罪が、一日も早く解決されることを願ってやみません。

〇参考動画
・集団ストーカーを取り上げた海外のニュース番組~マインドコントロール実験編 https://bit.ly/2UhDt70
・集団ストーカーを取り上げた海外のニュース番組~テキサス・サンアントニオ~ジョン・ホール医師編 https://bit.ly/2UrGk8o
・集団ストーカー被害者たちによる証言(生命倫理学に関する大統領諮問委員会)Part1 [マインドコントロール・洗脳・監視社会]
https://bit.ly/2HerrSt
チョムスキー、NSAの監視とコインテルプロを語る
https://bit.ly/2VPPNIf
・(被害例 何台ものゾロ目ナンバーの車に常につきまとわれる)
「ぞろ目ナンバー 続々登場 創価学会の集団ストーカー」
https://bit.ly/2IqmAQ2

超監視社会に関するこちらの再生リストの動画も合わせてご覧いただけると嬉しいです。
https://bit.ly/2qGBESj

*重大な誤訳を見つけられた方はご指摘いただければ助かります。

参考文献
・日本におけるコインテルプロの実例とその証拠について
海渡 雄一(著)『反原発への嫌がらせ全記録』明石書店 2014
http://amzn.to/2ptnoeL

・米国における監視社会化政策について
ジム レッデン (著), 田中 宇 (訳)『監視と密告のアメリカ』成甲書房 2004
http://amzn.to/2q9Eayt

・米国内における電磁兵器を用いたマインドコントロールと大衆心理操作、音楽・広告業界におけるマインドコントロール利用などについて
横井真路(著)『洗脳ゲーム サブリミナル・マーケティング』リブロポート 1995
*著者は電通ロサンゼルス勤務後、米国で聴覚サブリミナルを研究
https://amzn.to/2UiUHRm

・旧ソビエトにおける精神病診断の悪用と弾圧について
B・ケルゾンスキー+A・モコビコフ(著)「全体主義国家旧ソビエト連邦における弾圧の手段としての精神医学」p.160-175『imago 1993 8 (vol.4-9) 特集マインドコントロール』青土社 1993
https://bit.ly/2YxJPgW

・ジーン・セバーグの経験したコインテルプロについて
ジーン・ラッセル・ラーソン+ギャリー・マッギー(著)石崎一樹(訳)『FBI VS ジーン・セバーグ 消されたヒロイン』水声社 2012
http://amzn.to/2qbdRGh
 
Purpose of this movie's upload is for educational use.


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