聖飢魔Ⅱ　ファラオのように

THE ULTIMATE BLACK MASS
THE SATAN ALL STARS' DAY(10曲目)
D.C.1(西暦1999)年12月30日
於：東京ベイNKホール

横ノリと縦ノリが両方味わえる、ダンサブルな１曲

聖飢魔Ⅱの４代目Drummer(※)として14年に渡りDrumsを叩いて来られたライデン湯澤殿下にとって唯一の心残りでもある
「一度で良いから、聖飢魔Ⅱが演奏しているところを正面から生で見てみたひ！」
という願いが叶えられた時間

※初代：エース清水長官⇒２代目：ジード飯島大将⇒３代目：ジャギ古川CAP
⇒４代目：ライデン湯澤殿下

Drumsの演奏をジャギ古川CAPに代わって貰い、体育座りをしながらステージを堪能されるライデン湯澤殿下ですが、
サビの部分ではメロディーに合わせて拳を振り上げ、合いの手である"HEY! HEY! HEY!"の部分では拳を握り締めてカメラ目線でポーズをキメられる等、
体全体でリズムを刻みながらノリノリで楽しんでおられます

映像として映っている時間は短いですが、
ゼノン石川和尚が１曲ほぼ全てに渡ってスラップ(チョッパー)でベースを弾き続けておられます

またギターソロ中盤でのエース清水長官の笑顔がステキです

途中デーモン小暮閣下の歌詞が(７ヶ所ほど)･･･

※エース節炸裂中･･･

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