どうもどうも。
SLAVE.V-V-Rといいます。
スレイブブイブイアールと読みますが長いので
竃儼紲カ禊仼驀闔陷�倶ォ。艫祢ネ回ホェ憘ゴリラ干燉飮奴ム兊酘屶鯢
とでも呼んでください。
『精神変調型女子高生X』
作詞作曲 SLAVE.V-V-R
https://twitter.com/SLAVE_V_V_R
絵 とまえだ
https://twitter.com/tomaeda
歌
紲星あかり
それと、告知を一つ。
冬コミに出ます。日曜日(12/30)です。
夏コミで出した新譜と、あと旧譜全部買えます。
詳細は後日、ツイッターで発信していきますんで
ご興味ある方はフォローよろしくです。
さて。
いやーもう11月も終盤ですね。
2018年が終わろうとしている。
ほんと夏が過ぎると年末まであっという間じゃないですか?
忙しない毎日が続いてるので、スローライフに突入して
有限の時の中をゆったりと生きていきたいと思うんですが
暇になったらそれはそれで体感時間早いと思うんですよ。
「暇だから1日が長い」
「何もしてないから記憶に残らないので1年が早い」
みたいな。
なので忙しさと暇を塩梅よく調節する必要があると思うんですけど
でもこれ達成できなくないですか?
簡単に言うと「私の都合に合わせて労働と休暇を1から10まで調整したい」なので
ぶっちゃけ無理だなと思うんですよね。
だからもう石油王を偶然助けるしか手はないんですよ。
「労働が不要で、かつ沢山ある時間を有効に使い切れるだけのお金がある」
ていう状況でしか無理だと僕は確信してます。
これはもう石油王を偶然助けて
お礼として億単位の金を貰う他ないんです。
大事なのは助け方のシチュエーションです。
「道を案内した」程度の事でも"たすける"の範疇になると思うんですが
こんな程度ではダメです。
命です。
命を救う以外ありません。
たまたま何らかの組織に追われている石油王を命をかけて守るんです。
過酷なミッションとなるでしょう。
しかしリスクを恐れていては有意義な生活は約束されない。
その為にまず体を鍛える必要があります。
多対一でも怯まぬ肉体、そしてそれらを恐れぬ鋼の精神。
空手です。
空手を習うしかないです。
ビジョンが見えてきましたね。
年明け早々にでも空手教室に通い始める事をおすすめします。
鍛えるだけ鍛えたら、あとは石油王の危機を待つばかりです。
大丈夫。
我々は絶対に勝てる!
やってやれないことはない!
自分を信じて、レッツ空手!
以上です。
おわり。
11/28追記 オケデータ配布開始しました。同梱されてる利用規約読んでから使ってね! https://goo.gl/PcGuUo