槇原敬之「遠く遠く」

人生は一度きり。
将来の夢はなれるかどうかじゃない。なりたくてなるんだ。
自分が心からやりたいなと思った瞬間、自分の夢が決まる。
なれない夢だってあるだろう。しかし、人生は一度きり。
無駄ってことは少しもないから最後までやり遂げよう。
なれないからといってそこで諦めてたら自分の夢が失うだろう。
また決めればいい話だけど、自分で一番最初になりたいと思った夢が失う。
ということは相当大きいダメージを受けることになる。そうならないように、自分を信じて、夢に向かって歩きだそう。自分の夢は相手に決められるのではない。自分で決めるものだ。
人は助け合わないと生きていけない。
身近に寂しいやつがいたらたすけてやんねーとな！
助けて欲しかったら自分の意志で「助けて」って叫べばいいんだよ。
誰かがお前の声を聞いてくれるよ。
お前を助けてくれるよ。
お前はひとりじゃないんだからさ。
学生なら、クラスメートっていうのがいるだろう。
社会人なら、同僚っていう仲間がいる。
親友だっているんだからさ。

一人で悲しく泣いてる人や家族離れ離れになってる人に聞いて欲しい。