今を去ること・・約30年ほど前(多分1982年前後)にやったもの。
やってる曲は一応・・YMOのLA FEMME CHINOISE(中国女)
アナログシンセサイザーによる多重録音。
出来は・・かなりヒドイ(^o^)丿
演奏がヘタでまともに弾けてない、mixも・・(ピンポン録音だし・・)
エンディングも怪しい(^o^)丿
使用楽器&機材
・シーケンサー: FIRSTMAN SEQUENCE SYNTHESIZER SQ-01
シンセBassのシーケンス これ以外は手弾き
よってシンセBassの音はSQ-01の音では無く、SH-5の音。
・ドラム: Dr.Rhythm DR-55
SQ-01よりTrig-inにてSYNC
・Roland JUNO-6 (6音ポリフォニック)
右から聞こえるバッキングのブラス音と・・
全体的かなりやかましく聞こえるシンセ音
・Roland SH-5 (2VCOモノフォニック)
シンセBassの音(SQ-01よりのシーケンスによる)と
中央から聞こえるメロディー (友人のKM君の演奏)
・カセットデッキ 2台
ピンポン録音による多重録音
Aurex PC-X60AD (NR:adres)
SONY TC-K55 (NR:DOLBY-B)
確かDR-55+Bassで1回・・・都合3回か4回のピンポン録音
・アナログディレイ
Roland DC-20 中央のSH-5のメロディーに
・mixer
AMDEKのMXK-600(6chのMixerのkitを組み立てたもの)
SH-5は当時・・売れ残りの新品投売り品を渋谷のイシバシで13万で購入。
元々ピアノもキーボードも弾けないけれどシンセの音を聞くいじるのが
楽しくて入手。
SH-5はかなり遊べました。
SQ-1は一つ前の動画の説明を参照。
DR-55は当時新品購入。
しょぼ~い音(パターンも)だったが、当時はコレ位しか買えない。
しかしあれこれ改造もして使っていた。
JUNO-6も新品購入。
メモリーは出来なかったけど音は良かった。
今はシンセサイザー(&他の機材)は全て手放してしまい何も無い。
残っているのは当時闇雲にあれこれやってそれらを録ったカセットテープだけ。
ボロボロの演奏ながら、若き日の30年前・・にやったセ~シュンの記憶&記録としてUp(^o^)丿
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